-大豆の低糖スイーツ-

北海道 十勝の晴カフェをご紹介!


みなさんこんにちは!
本日ご紹介するのは北海道十勝にある「晴café」さんです⚐
ついに北海道店舗が加わりましたよ!!シチノエは北海道人なのでとても嬉しいのです。・ᴗ・

「晴café」さんは隠れ家的なおうちcaféとして2005年にオープン。
カフェとしておよそ10年営業してきた頃、突然の糖尿病予備軍との診断を受け閉店することになりました。
その時、出会ったのが糖質制限という食事療法だそうです。
体質に合ったようで、3カ月ほどで血液検査の数値は正常値を示すようになったのです。
その時に行った食事制限の経験の中、血糖値の上がらないスイーツがあったらいいのに、、という思いが膨らみ、低糖スイーツを作るきっかけになったそう。

低糖スイーツとは、通常のスイーツと比べて糖分の含有量を抑えたデザートのことです。
健康志向の高まりや糖尿病、肥満などの健康問題に対応するために、低糖スイーツは近年非常に人気があります。
糖分を抑えることで、全体的なカロリーも低くなることが多く、血糖値の急上昇を防ぐ低GI食品や人工甘味料を使用することで、血糖値の急上昇を防ぐことができます。
さらにダイエットに適しており、甘さを楽しみながらもカロリー制限ができるため、ダイエット中でも摂取しやすいです。

低糖質だけどしっかり甘くて体にやさしい!
晴cafeの焼き菓子は糖質量を抑えながらも、しっかり甘くて満足感があるのが特徴です。
例えは、クッキーのごほうびサブレは一般的なレシピよりも糖質量を70%カット!!
体に優しく美味、安心・安全を心がけています。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣





北海道 十勝にこだわった原材料

素材はもちろん北海道産・十勝産!北海道十勝は、日本の食糧基地。
バター、スキムミルクなどの乳製品は北海道産、大豆、卵、はちみつ、全粒粉などは十勝産を使用しています。
十勝の農家さんの協力を得て、安心安全でとびきり美味しい素材を仕入れ、原料に使用しています。


使用している「大豆」は品種にもこだわっています。
使っている大豆は、上士幌町で栽培している希少品種「ハヤヒカリ」
この大豆はやや小粒ですが、驚くほど旨味と甘みが豊で、特に大豆フレークに加工した時に感じる、凝縮された味わい。
このおいしさを生かすよう、グラノーラやクッキーに加工していますꕥ


低糖クッキーは小麦粉の代わりに、アーモンドや大豆などで糖質量をカットしています。
北海道産バターやココナッツオイルを使い、希少糖で甘みをつけたリッチなクッキー。
まん丸のサブレ、パリパリ食感のチュイル、ボリューム感があるロシェなど種類豊富です!

実際に私も大豆グラノーラをいただきました!
アクセントにシナモンが効いていて、永遠に食べ続けられる、もう一度食べたら手が止まりませんでしたㅇㅂㅇ
スナック菓子みたく小腹が空いた時にもバッチリ!大豆で満腹感もあるし、なにより本当に美味しいの♩.•*
他のグラノーラは食べられなくなるくらい、身体にも良いし美味しいし。
とかち大豆のグラノーラ(豆ミックス)は「北のハイグレード食品S 2019」を受賞!!
北海道から伝える美味しさと誇り 「北海道の食匠」として現在最高峰とも言われている賞を受賞しております!

糖質制限中の方には本当にありがたい商品になっております。
糖質制限中ではない方も、これからの身体作りのために身体に優しいこの低糖スイーツから初めてみませんか?
みなさん一緒に大豆習慣を𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣


ブログに戻る